以前シャンクが突然出て、ラウンドの最中に何とか修正しました。
過度なインサイドアウトはシャンクを産む
結論は「過激なインサイドアウトによるシャンクは、左に振り抜いて解決せよ。」という事だったのですが、保険をかける意味においてもう一つ思いついたので、練習をしてみました。
左手の甲でドアを叩け
それは「左手の甲でドアを叩け。」という事。
左手の甲で(仮想の)ドアをノック。 pic.twitter.com/9DWwYFcSCE
— あきさん (@akisan_g) June 8, 2019
左に振り抜こうとしてもフェースが開いて入ってくると、自分の意識がなくても右肩が下がったりしてやっぱりシャンクが出る環境が揃ってしまったりします。
インパクトで左手の甲でドアを叩く様に左腕を外旋する事によって、右肩も極度に下がりにくくなりますし、ハンドファーストでロフトが立って当たるので一挙両得。
これはこれで練習するとして、以前記事にした左足の踏み込み何ですが、まだスッキリしないところがあるんですよね〜。
それは、またおいおいと。