暑いですね〜。
今年も猛暑になるんでしょうか。
朝練終了。熱中症防止のため朝8時で打止め。 pic.twitter.com/uWo3atsc3X
— あきさん (@akisan_g) 2019年7月27日
晴れた日は8時になると結構な気温になって、蒸し暑さもプラスして汗だくになります。
熱中症はその症状に気づいた時には手遅れなので、症状が出る前に十分な水分を取るとか、休憩を入れるとか必要です。
皆さんも夏の練習、ラウンドには気をつけて。熱中症対策もしっかりとしてくださいね。
※ボトル付きなので、水に入れたまま携行できるのがいいです。特にゴルフの時。
さて、片手のスイングを色々とやってますが、どうも右の片手スイングが上手く出来ないと言うか、違和感があると言うか。
右手が効き手であるにも関わらずですよ。
左腕は基本的に伸びたままで、内側もしくは外側に基本回転するだけだと思うのですが、右腕は肘の関節が曲がる事で厄介な事になったりします。
そこで色々とプロのスイングなんかを見たりしてて、ハッと思ったのがこのキャメロンチャンプのスイング。
さて、これをおかずにご飯三杯頂きます🍚🍚🍚 pic.twitter.com/LDTBGn5Mr3
— あきさん (@akisan_g) 2019年7月27日
ハーフウェイダウンの直前で右前腕とシャフトが重なるような位置にクラブが降りてきます。
ワタクシ。クラブが立って入って来ているのは一目瞭然。
出来るだけ青いラインに近ずけたい。
と言う事で右腕のドリルを。
メモ
— あきさん (@akisan_g) 2019年7月27日
ハーフウェイダウン直前に右腕前腕に重なるイメージ
その後はボールまでクラブの自然落下 pic.twitter.com/BNzWgAUaCt
- 切り返しで右掌は上を向いて降りてくる感覚あり
- ハーフウェイダウン手前で右前腕とシャフトが重なるイメージ
- 右前腕とシャフトが重なった所から、右肘が少しづつ伸びる
- 右肘が伸びる事によって自然と右腕が内旋する
- フェースが閉じる方向にクラブが動く
3〜5はクラブヘッドが重力で下に向かう力を利用すれば、自分で行う必要はありません。
と言う事に気付きました。要は右肘はクラブの重力や重さで伸ばされるって事ですね。
よって自分でやるべきことは、ハーフウェイダウン手前で右前腕とシャフトが重なるイメージのみ。
しばらく練習して猛暑の中、フルスイングしてみました。
キャメロンドリル、来たんちゃうん。これ。見た目は。 pic.twitter.com/BkDEZ0viJS
— あきさん (@akisan_g) 2019年7月27日
重なりましたね〜!もうこのドリルをキャメロンドリルと命名しちゃいます。
クラブのボールへの入り方もすごく気持ちいいです。
まだウェッジしか打ててないのですが、ミドルアイアンやドライバーも打って、色々と問題点を見つけていきたいと思います!
※ドリルの解説については個人の主観に基づいて書いたものですので、信憑性の程はわかりません(笑)