バックスイングの始動で両足裏の力で脚を回転させるようにしています。
その時に左膝でスイングのタイミングを取るようにしてみました。
左膝でタイミングを取る事の検証中。もうこの絵面飽きてきたね。 pic.twitter.com/CAq1mY3xrc
— あきさん (@akisan_g) 2019年8月11日
感覚的には左膝を身体の内側に押し込んで行ってバックスイング。
切り返しからはダウンスイングで下の写真の形になるようにイメージして左膝を動かしていきます。
この形については下記の記事に書いてます〜。
左膝でタイミングを取っているので左膝から動く事ができて、下半身のリードで打てている気がします。
注意点としては、アドレスした時の体重配分(アイアンなら6:4くらい?)の比率をトップまで変えないようにして、脚を回転させるという事。
この比率を変えて右に乗ってしまうと、その場で回転できなくなります。
しばらく続けてみようと思います。
左が一年前。右が現状。
平均スコアは左の時が3つもいいと言う(笑)
あともう一つ。
両脚を回転させてバックスイングした時に、トップで右股関節の内旋を感じる事ができました。
これ、感覚ではあーこういう事だったのかぁ。と思うのですが、それを言語化するのがすごく難しい。
右の鼠蹊部(ビキニライン)に体重を乗せると思っていた時もありました。
自分の中でわかりやすく言語化できた時にまた記事にしたいと思います。