勝手にパーオン率向上キャンペーンなどやっておりますが…
500ヤードくらいのロングホールで50ヤード前後の距離が残ったりするじゃぁないですかぁ。
この距離のショットってウェッジが突き刺さって、ザックリとかすごく多いんです。
と言うか多かったんです。ワタクシ。
その練習もしっかりやらないとなぁなんて思うわけです。
使用するクラブはSW(サンドウェッジ)
いつもフォーティーンのC030というモデルを使っています。
俗に言うお助けウェッジです。
ソールが広くてダフっても安心みたいな。
と言う事で、ダフる(バンス-ソール-を使う)事を前提に打つようにすればいいのでは!
と思って練習しています。
50〜60ヤードの練習もね。 pic.twitter.com/7gpABnVZTm
— あきさん (@akisan_g) 2019年8月25日
打ち方は超簡単。
セットアップでシャフトが地面と垂直になるように構えます。
(ハンドファーストに構えない。)
グリップの位置が体の中心もしくは右足の方に寄ります。
そのグリップエンドが、左足の太もも内側にくるまで、自分が反時計回りに回り込みます。
するとターゲットに対してオープンスタンスになります。
そして、そのスタンスの通りにスイングしていきます。
ダフる感覚で!
先日のラウンドでもこの打ち方をしましたが、明らかにダフっているのに怪我が少ないような気がしました。
クラブの詳しい仕様などは↑で観れますー。石井忍プロの解説付きです。
現行機種はC036ですね。
C-036FORGED Wedge Debut!! -The Pleasure of Golf-
|