右腕の使い方を以前少し練習しました。
- トップから切り返しで右肩が外旋
- 左腕が地面と水平になる所で右前腕が回内(反時計回り)
と言う内容でした。
右前腕が回内と言ってもよく意味が分からないじゃないですか〜(笑)
左腕が地面と水平くらいになってから、右手の掌がインパクトまでずーーーっと地面の方向を向くと言う事ですね。
切り返しから右肩が外旋すると(ほんの少しですよ)、右の掌は少し上を向く感覚になります。
その右の掌を今度はインパクトに向けて地面の方向に向けるって事ですね。
これでシャフトを反時計回りに回転させる事ができて(シャフトにトルクを掛けれる)、フェースを閉じる方向にクラブを使える気がします。
右手の掌を下に向けると、ハンドファーストになる(※あきさん調べ) pic.twitter.com/lzACuh9Vey
— あきさん (@akisan_g) 2019年8月30日
そして右手の掌が下を向き続ける事によって、ハンドファーストにコンタクトできるようになったり。ならなかったり。(笑)
ツイッターのフォロアーさんからハンドファーストになる練習器具の紹介も頂きました。(ラグトレーナーという商品でした)おそらく下記のインパクトスナップみたいな商品かな?
こう言う練習器具も同じような感覚を身につけられるのでしょうね。