まぁ、世の中には色々なゴルフの理論がありますよね。
バックスイングって結構永遠の課題かと思ってしまします。
挑戦しては叩かれ、また挑戦しては叩かれ…
スイング厨としては、色々な理論が気になったりもします。
前々から気にはなっていたのですが…
デプスとウィズ。
簡単にいうと
デプス・・・トップでの手の深さ。奥行きと言った方がいいですかね。
ウィズ・・・首の支点と左手の距離(遠い方が良い)
下の動画に詳しく出ています。
デプスって何?ウィズ?「飛びの要素」ドライバーで遠くに飛ばす!【ゴルフレッスン】
要はスイングアークは大きい方が効率的に飛ばせるので、デプスもウィズも最大限首の付け根から遠い方がいいという事です。
背骨に対して方は水平に回って90度回転するので、トップの位置では肩のラインに左腕が重なるという事でした。
で、やってみたのですが…
デプス?depth?ん? pic.twitter.com/5U4edVzcBs
— あきさん (@akisan_g) 2019年9月9日
上手くいきませんねぇ。
どうしても腕を使って持ち上げる動作があるみたいです。
意図的にクロス気味にあげています。
午後から気をとりなおして再度挑戦。
アドレスでお尻出すのついつい忘れますなぁ。 pic.twitter.com/LbAi3I3HOL
— あきさん (@akisan_g) 2019年9月10日
同じような結果。
ん〜、中々難しい!
これを詰めてやる必要があるか…
これに依って何打ゲインできるのか…
再検討が必要ですね…
今回も叩かれたという事で。