薪割りをするタイミングになりまして…
薪割り開始😨 pic.twitter.com/uVraUkZ70a
— あきさん (@akisan_g) 2019年9月20日
2週間くらいの予定で、8畳の部屋一杯分くらい割る予定だったのですが…
薪の積み下ろしで重度のギックリ腰やっちまった。トイレも一苦労…流石にしばらくクラブ振れない…泣く😭
— あきさん (@akisan_g) 2019年9月21日
2日目で何とギックリ腰を発症w
コルセットはめてやっと歩ける感じだったのですが、ゴッドハンド(整体)さんのお陰で普通に歩けるように。少しの痛みはありますが。
ワタクシ、体のコリやハリをあまり感じないタイプなんですが、そのタイプの人は突然痛みとして体が訴えてくるので、日頃からストレッチなどメンテナンスが必要との事です。
コリやハリを日常的に感じる人の方が、日頃からメンテナンス出来ているとの事でした。(ゴッドハンド談)
皆さん、お気をつけて。
さて、ギックリ前に一つの事を練習していました。
トップでの右肘の角度を90度以上にするという事。
どうやらPGAの平均は100度くらいらしいです。(フジモンティ談)
トップで右肘が90度以下になるデメリットは…
- トップにクラブが上がる途中で右手に力が入っている証拠
- 右手に力が入るとダウンスイングでクラブを寝かす事が出来ない
- 90度以下になると左肘も曲がってきます
- 90度以下になると、トップで手と体が近くなりすぎるので(懐が無くなる)クラブを下ろすスペースが無くなります
- クロスシャフトの原因になったりもします
- ダウンスイングでいきなり手首を解く(キャスティング)など、切り返しでいきなりリリースしないと打てなくなったりします
右肘を曲げていない感覚で90度でした
ワタクシもラウンドで力が入ると懐がないよ〜とよく指摘されたりしますので、少し90度の時の感覚を知っておこうと練習した次第。
トップで右肘の角度90度にしたらタイミングが合わないねー。(いつもは90度以下)たまたま当たったのをアップしてるけどw pic.twitter.com/t1HzMDc4Kc
— あきさん (@akisan_g) 2019年9月21日
タイミングも合いませんし、中々振った感もありません。
自分の中では右肘は曲がっていない感覚です。それでやっと90度。
実際の90度と見た目の90度
直立した状態でガッツポーズの姿勢を取るとまぁ当然90度になります。
そのままゴルフのアドレスのように前傾すると、青いラインの所に右腕前腕がきます。
実際には90度なのに、このアングルから見ると90度よりも少なく見えます。
見た目90度にしようと思うと、右腕前腕は地面に対して垂直の形になるはず。
右肩は少し外旋(外に回る)して、右肘が少し内に絞られる動きがないと、この形にならない気がするんんですよね。
見た目の90度にしようと思うと、右肩の外旋量が必要という事がわかります。
この外旋量の違いが、クロスシャフトやレイドオフを作る一つの要因にもなっているのでしょうね。
このあたりは怪我明けに再度検証してみる事とします。