足を使って体を回転させていく練習を続けています。
何となく久しぶりな感じがするテラス練、終了ー。 pic.twitter.com/dFVfYAdFGD
— あきさん (@akisan_g) 2019年11月21日
スイング手順のメモです。
- 体の回転でバックスイング(手で上げていくと上半身がクラブに持って行かれて右にスエーするので)
- 左足は靴の中でヒールアップ
- 頭は少しアドレスよりも右に移動、そしてトップ
- 体のねじりを感じたところで、頭の位置はトップのままで、左足を踏み込み、同時に右足も内側に倒していく
- 上半身と下半身の捻転差を感じたら、左肩を後ろに引いて体を回転させる
トップ。
この頭の位置をキープしながら、足を使って体を回転させていきます。
ハーフウェイダウン。このあたりでは捻転差を感じていて、左肩を後ろに引いていっています。
そしてインパクト。
そしてフォロー
前回の練習時の、同じポジションは↓↓
ほんの少しだけ回ってますかね。
ほとんど変わらん気もしますが(笑)
まぁ、ともかく、体をしっかりと回転させて行こうと思っております。
あと、アドレスを少し変更しました。
ワタクシ、何も考えずにまっすぐ立つと、左腰が開く癖があるみたいです。
ちなみにその場でジャンプして着地すると、右足が前になって着地します。
(オープンスタンスっぽい感じ)
なんかアドレスで体が開いてるなぁと映像見ながら思っておりました。
軸が右にある感じしますよね。
腰の位置が右というか。
ということで、今は少しクローズにしてアドレスをとっております。
もう少し腰の位置が飛球線側でもいいかなぁなんて思っています。
というか背骨があまり傾いていませんね…アドレスで。
クローズスタンスのメリット・デメリットも感じている所もあるので、
また後日記事にしますね。